50代から意識を!「認知症につながる最新6項目」を6人の専門医が解説(ニュースより)

【抜粋】

4.聴力と視力と認知症の関係

難聴の人は、ない人に比べて認知症発症のリスクが1.94倍も高いことがわかっています。 「音を聞き分けているのは耳ではなく脳。難聴になると脳に伝わる電気信号があまり入らない状態になります。刺激が少なくなることで脳が働く機会が少なくなり、認知機能の低下へとつながって、認知症の強力な危険因子となることがわかっています」と新田清一先生(済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科)。

同様に、視力も重要です。「人は情報の多くを見ることから得ています。近くも遠くもぼんやりしか見えないような視界で過ごすことは、認知機能の低下に直結します。相手の表情が見えないと自分も無表情になり、人との交流も疎かになっていきます」というのは梶田雅義先生(梶田眼科)。 補聴器も遠近両用眼鏡も、認知機能が低下してからでは使いこなすことはできません。50歳を過ぎたら定期的に検査をし、適切な矯正をすることで、将来の認知症リスクは大きく変わります。

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急増! 「マスク会話トラブル」 聞き取れないと困るレジ前 原因は“高音域”

音は空気の振動であり、「波」であります。マスクに限らず、なんらかのフィルターや障害物を透過するときに、同じ音圧レベルの場合、必ずエネルギーの弱い高周波数の音から減衰していきます。(距離による減衰も同様です)

難聴の方や健常者であっても、高周波数の音が減衰すると音の言語としての判別が難しくなります。(小分かりがしづらくなると表現します)

補聴器ユーザーの方のフィッティングも、その辺を考慮に入れる必要があり、補聴器で音を増幅させる際に、低音を絞る事である程度小分かりの低下を抑える事が出来ます。

この辺の理屈や技術は、ある程度経験がある補聴器店や技能者でないと取得していないと思います。本当はそれまでのフィッティング履歴がないと正確なことは言えないのですが、もしお困りの方がいらっしゃいましたら、補聴器店に「全体的に利得を増やして、そこから低音(主に750Hz以下)を絞って下さい」と伝えてみて下さい。多少聞き取りが改善するかもしれません。

※ここで、高音のみ利得を上げようとされた場合は、勉強または経験不足の補聴器店または認定補聴器技能者である可能性があります

また、その際今の音を残して、プログラムを増やしてその音を作ってもらう様にするとより良いと思います。

大切な技術ですが、少しでもお困りの方の聴環境が改善すればと思い、公開させて頂くことにしました。参考にしてみて下さい。

急増! 「マスク会話トラブル」 聞き取れないと困るレジ前 原因は“高音域”(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース

マスク越し 飛沫防止カーテン越しだと聞きづらい「マスク会話トラブル」…その原因は“高音域の減少”にあった (fnn.jp)

ウインクチェーンの例会に行ってきました

先日は所属するメガネ・補聴器のボランタリーチェーンである、ウインクチェーンの九州支部例会に参加してきました。

例会では、毎回テーマをもって、自店にいるだけでは出来ない情報を学ぶことができます。

今回は「10年後を見据えた計画」というテーマでした。

毎年の行動計画は作成するのですが、こういう長期的視点も必要ですね。「鳥の目、虫の目、魚の目」とか言ったりしますね。

10年後の延岡市はどうなっているでしょう?宮崎県北は?西臼杵郡は?高千穂町は?

超高齢化社会もほぼ確実にやってくるでしょう?眼鏡(メガネ)業界はどうなっているでしょうか?補聴器業界は?

色々なデータや事例を含め、色々考えさせられる内容でした。

すくなくとも、10年後も、地域に愛される、必要とされるお店であり続けたいと思いました。

その為にも、もちろん知るだけではなく実践、活かして行く事が大事ですから、早速持ち帰ってサトーでも対応していきます!

 

また、後半は同じ悩みを持つ各地の眼鏡店さん達との事例報告とディスカッションです。

こちらでも多くの学びと気付きを得ることが出来ました。

 

これからも延岡市、西臼杵郡のメガネと補聴器は、SATOメガネ補聴器センターにお任せください!!