釣りで仕掛けが見えにくい方へ|手元も見られる偏光サングラスとは?

釣りで偏光サングラスを掛けると、水面のギラつきは抑えられる。でも、糸を結ぶときやルアーを交換するとき、手元が見えにくい。老眼鏡に掛け替えて、作業が終わったらまたサングラスに戻す――そんな経験はありませんか?

実は、レンズの下部に手元を見るための「小玉(こだま)」が付いた偏光サングラスがあります。

遠くを見るときと、手元を見るときで視線を使い分ける

小玉は、レンズ下部にある小さな手元用の部分です。正面を見るときは主に上側を使い、仕掛けや文字を確認するときは視線を下げて小玉を使います。

写真をよく見ると、レンズの下側に小玉の境目が見えます。

サングラスと老眼鏡を何度も掛け替えるのが面倒な方には、便利な選択肢の一つです。

偏光レンズで水面のギラつきにも対応

偏光レンズには、水面などからの反射によるギラつきを抑える働きがあります。このタイプは、屋外でのまぶしさへの対策と手元を見るための小玉を組み合わせているのが特徴です。

釣りの仕掛けのほか、屋外でスマートフォンや細かな文字を時々確認する場面にも使い道があります。

「手元が見える位置」は実際に試すのが大切

小玉はレンズ全体に入っているわけではありません。視線をどのくらい下げるか、見るものとの距離、普段の作業姿勢によって、使いやすさは変わります。

また、遠くを見る部分が、普段お使いの度付きメガネと同じ見え方になるとは限りません。小玉の度数だけで選ばず、遠くと手元の両方を実際に確かめることが大切です。

SATOメガネ補聴器センターでは、釣りや屋外で「まぶしさも手元の見えにくさも気になる」というご相談を承っています。普段の見え方や使う場面を伺いながら、合う方法を一緒に考えます。

※写真は小玉付き偏光サングラスの一例です。取扱商品や在庫状況はお問い合わせください。